DC療法2日目の体調まとめ

ドセタキセル+カルボプラチン1回目投与後2日目終了後の体調まとめ。

★体温

朝 36.1

昼間37.0

夕方37.1

◆自覚症状

15時頃から吐き気。(軽い車酔いくらい)

味覚障害はなし。

ご飯も全量食べられる。

足のむくみが出てきたのかスニーカーがきついのとしびれを感じる。(正座してしびれたくらいの感覚)

2 COMMENTS

伽羅

はじめまして。
私は昨年7月に卵巣癌の手術をし、類内膜癌ステージ1と診断され経過観察10年と言われました。
rikaさんと同年代の娘がいる60代のばぁばです。
ブロクを拝読して、私と似ているところが多々あったので、少しでも支えになれたらと思いコメントさせていただきます。
私も両親と弟がいましたが、何十年も音信不通のまま、今は生きているのかどうかも知らない状態です。
30年ほど前から卵巣嚢腫があり、年に一度経過観察をしていて卵巣癌が見つかったので早期発見だったのですが「癌化しましたね」と言われた時には頭が真っ白になったり取り乱すこともなく、心の隅で「やっと楽になれる」という思いも少し出て自分でも驚きました。
年齢的に、もうオマケの人生みたいな年代ですから、rikaさんとは事情が違いますが『終点』が見えると終活をする気になって張り切っています。
大学病院でこちらが選んだわけでもない主治医の先生が、全幅の信頼を置けるほどの方なので、とても幸せで穏やかに過ごさせて貰っています。
rikaさんも主治医の先生との相性は良さそうにお見受けしますが、先生を信頼できるかどうかは闘病生活にはとても大きい要因です。
先生に疑心暗鬼になっていたら不安にもなりますから、ストレスも溜まり治療にプラスにはならないと思います。
だからご主人と先生の関係、ずっとそのまま続くとrikaさんのメンタルにもいい影響が絶対あると思います。
『病は気から』です。ポジティブにポジティブに、でも時には不安になることもあるでしょうが吐き出して解消してください。

Rikaさんのブログはとても読みやすいので、一気に読んでしまいました。
初めてのコメントで長々と失礼しました。

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rika

伽羅さん初めましてコメントありがとうございます。
ブログが読みやすいとのお褒めの言葉、嬉しいです。
病気の診断についての捉え方は本当に人それぞれだと思うのですが、私の場合も、人生の終点が見えるというのはいいことでもあります。
今回の経験がなければ気づかなかった感情でした。

伽羅さんも良い病院に通われているのですね。
闘病中は症状に耐えることや、やらなきゃいけないことで精一杯になると思いますが、病院に関することだけはスタッフの方におまかせしてもよさそうな感じで本当に良かったと思います。

励ましの言葉ありがとうございました。
ブログに弱音も吐きつつなんとかがんばっていきたいと思います。

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