もっと治療中の写真が撮りたいのですが

がんの闘病ブログを書くにあたって、一番大事なのは治療内容や、自分に出た症状、やっておけばよかったものなどを細かく記載することだと思っています。

闘病ブログを見てくださる方の中には私と同じ病気の方や、身内の方が病気にかかっているという人も多いと思うのですよね。

だから治療について詳しく書くことで、病気についての知識が増えたり、心構えができることが一番のメリットかなと思うのです。

そのためには文章による情報も有益なのですが、やっぱり一番は顔色や検査器具とか写すのが分かりやすいと思うんです。

だから病院で写真を撮ったりしたかったのですが…

昨今は病院内撮影が完全に禁止されてるみたいで、うちの病院もデカデカと張り紙がしてありました。

なので検査器具を撮ったりとかは無理そう。

でも家でならできますかね!

なにか情報として役立つことがあったら積極的に写真を撮りたいです。

2 COMMENTS

korokoromama

こんにちは。わたしもTC療法をしてる時ブログやネットで検索しまくりました。わたしの副作用は腰から下に出てとにかく足が痛くなって足裏は何か厚みのあるものを付けてる感じがしました。そして歩けなくなるので薬が抜けるまでは車椅子で移動してました。足先は常に氷水に付けてるみたいに痛くなり温めても全然改善しないし、ずっと痛みを耐えていました。時には我慢出来ず泣いていたら主治医に見られて薬を変えたらいいんじゃないかと言われ違う抗がん剤をしましたが逆に副作用がひどく出てやっぱりいつもの薬に戻した事もあります。後は味覚障害で病院食は受け付けずカットした果物と野菜スティックと飲むぜりーしか受け付けませんでした。だから入院中は8kgくらい体重が落ちるのですが退院すると不思議にいろんなものが食べれるので体重は元に戻ります。そんな事を10ヶ月続けてその後はアバスチンという維持療法を18回まで外来で点滴したら後3回という時に胃の粘膜から出血してるのがわかって治療を辞めました。それからは経過観察ですが今の所再発なしです。ステージ4で肺転移なら大変ですがわたしの知ってる人も同じステージの人居ますが今は再発もなくいろんな所に出かけたりしています。今は告知されこの先希望はないように思うかも知れないけどたくさん楽しい事が待ってるので治療は辛いけど頑張ってください。わたしも9回のTC療法を終えた時よく耐えたな〜と自分で自分を褒めました。治療の辛さはした人にしかほんとわかりません。なのでほんと辛いかもしれないけど冬はやがて春になると言う言葉がありますが治療が終われば辛さは3/1くらいになります。髪の毛もちゃんと生えて来ます。だから頑張って下さいね。長々とすみません。

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rika

こんにちは!
実際に治療を受けられた方の体験談、とても参考になります。
痛みが続くのはほんとお辛いですよね…
一過性のもの、薬が抜けたら収まるものと分かっていても、痛いものは痛いですよね。

他の方の記事などでも見たのですが、味覚障害はよく見られる症状みたいですね。
基本的に何も食べても砂を食べてるような感覚になるけど、酸味だけは感じられるみたいで、フルーツはいつもどおり食べられたっておっしゃっている方が多かったです。

korokoromamaさんや知人の方に再発がなくてよかったです。
私も治療が終わったらやりたいこととか考えて乗り切りますね!

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